本日も名張川の工事の画像を頂いたので紹介します。
川の中に新しい橋脚を作る工事の為に大型土のうを設置しています。
この後、1段目の天端まで土を入れて2段目の土のうを置き、3段、4段と所定のヤードの高さまで積み上げていきます。
本日も名張川の工事の画像を頂いたので紹介します。
川の中に新しい橋脚を作る工事の為に大型土のうを設置しています。
この後、1段目の天端まで土を入れて2段目の土のうを置き、3段、4段と所定のヤードの高さまで積み上げていきます。
三重県名張市での名張川の工事の空撮の画像を頂いたので紹介します。
工事も始まり大型土のう用の土を運び込みながら土のうを作っている状況です。
大型土のうは橋脚を作る為の施工ヤード作成の為の河川を締め切るのに使用します。
本日は現在、工事で動いている三重県の名張市での名張川黒田地区築堤護岸他工事の紹介をします。
ドローンで工事前の現場を空撮した画像です。
とても大きな工事なので担当者達はかなり気合が入っています。
今後は工事の進捗情報などを紹介して行きたいと思います。
本日も杭芯位置出し作業を行いました。
最初に基準になる角の位置出しをしてから順に縦列、横列と1つずつ位置を出していきます。
この出した位置に杭を打ち込む事になりますので間違えると大変な事になりますので何度も何度も確認、1mm単位までしっかりと確認しました。
終わってホっとしています。
今日も杭芯出しの作業でした。
午前中は順調に作業が進んだのですが、午後から打合せで今日中に終わらせる事ができませんでした。
来週に月曜には杭芯出しは完了出来そうです。
こんにちわ
今日は地盤に杭を打つためのその芯の位置出し作業を行いました。
最初は少し手間取って時間はかかってしまいましたが、作業手順がわかってしまえばどんどん進められました。
今日は42本全部出し終われませんでしたので明日も作業は続きますが、操作さえわかってしまえばこっちのものどんどん進めて明日には終わらせます。
今日は再生砕石(再生クラッシャーラン)について紹介します。
インパクトクラッシャーによって砕かれた砕石が右側に排出され山になっているのが出来上がった再生砕石になります。
このように再生砕石を作っています。
再生砕石は解体工事、土木建設現場などから出る産業廃棄物廃材のコンクリートやアスファルトなどを破砕したリサイクル材です。
その為、とても環境にやさしいくバージン砕石に比べて安価な為、コストを抑える事が出来ます。
砕石等を使う際は再生砕石を使うことをお勧めします。
11/11までで残り日数が4日ですが、RC砕石(RC-30、RC-40)を特別限定価格で販売しております。
再生砕石をtあたり通常500円のところを特別価格で200円です。
※コン砕は、含まない
11/11までの限定販売です。砕石購入ご検討の方はこの機会に如何でしょうか?
お問い合わせは0771-65-0814までお願いします。
※現在はこちらのキャンペーンは終了しております。
こんな悪条件でも子孫を残そうと実をつけるその生命力はすごいです。
コロナ渦で世界的に大変な状況でも私たちも負けずに頑張っていこうと思います。
今日は産業廃棄物中間処理工場の仕事を紹介します。
リサイクル事業としてコンクリート殻などを受け入れて破砕し、RC(再生砕石)として出荷致します。
次回はインパクトクラッシャーの稼働している所を紹介できればと思っています。
工場の周りの紅葉もだいぶ色づき始めて綺麗になってきました。