舞鶴の現場の杭芯確認 先々週の話ですが、舞鶴の現場で打ち込んだ杭の杭芯の位置確認をしました。 杭芯がどれくらいずれているのか確認するために42か所に打ち込んだ杭を光波測量機を使って測量しました。 測量の横で生コン打ちをしていました。ホッパーに生コンを入れてクレーンで吊るして降ろします。生コン打ちの場所が低い位置にあるのでクレーンを使っての作業になります。 ツイート