八木で行っています河川改修工事を紹介します。
前回の掲載からかなり掘削作業が進んでいました。
前回は4tダンプで土を運んでいましたが、今回は10tダンプで運んでいます。
TEL.0771-62-1414
〒622-0015 京都府南丹市園部町木崎町土手下17-1
八木で行っています河川改修工事を紹介します。
前回の掲載からかなり掘削作業が進んでいました。
前回は4tダンプで土を運んでいましたが、今回は10tダンプで運んでいます。
本日も名張川の工事の画像が届きましたので紹介します。
前回に続き、施工ヤード作成工事です。
土のうが積み終わったら土砂をひたすら運んで盛ります。
本日は舞鶴の現場での基礎地盤改良を紹介します。
杭打ちをするのに地盤が柔らか過ぎる為、地盤改良が必要となりました。
地盤が固くなれば作業が進められます。
地盤改良した場所をもう一度、杭芯出しが必要になります。
来週初めに杭芯位置出し、中頃に杭打ち予定です。
また、作業状況を紹介できればと思います。
本日は当社の倉庫の奥の山の紅葉が綺麗だったので紹介します。
京都の紅葉の見頃は今週いっぱいとニュースで言っていました。
気温も今週に入って急に寒くなりはじめました。
北海道は雪が降ってますし、そろそろ車のタイヤをスタッドレス履き替えが必要かもしれませんね。
本日は以前に出した杭芯をした舞鶴の現場での通り芯の逃げ杭設置を紹介します。
本日も名張川の工事の画像が届きましたので紹介します。
前回に続き、施工ヤード作成工事です。
作業も順調に進んでいます。
このように写真を追ってみていると作業工程や進捗状況がわかりやすいです。
本日は取引先の志摩機械様が行っておられるICT実演会に行ってきました。
本日の11月20日(土)と明日の21日(日)の2日間開催しています。
設定しておけばいくら掘削すればよいかなど指示してくれます。
試乗できるのですが、残念ながら私は運転する資格を持っていないので今回は説明を聞いて動かしておられるのを見てきました。
まだまだICT搭載の重機の普及率は低いのですが、国がICT工事を進めてるのでICT搭載重機も当たり前になる日が近いうちに来ると思います。
本日は鋼矢板の圧入工法を紹介します。
鋼矢板の種類はU型鋼矢板で長さは8mあります。
8mもある鋼矢板が打ち込まれてほとんどが地中に入っています。
本日も名張川の工事の画像を頂いたので紹介します。
川の中に新しい橋脚を作る工事の為に大型土のうを設置しています。
この後、1段目の天端まで土を入れて2段目の土のうを置き、3段、4段と所定のヤードの高さまで積み上げていきます。
三重県名張市での名張川の工事の空撮の画像を頂いたので紹介します。
工事も始まり大型土のう用の土を運び込みながら土のうを作っている状況です。
大型土のうは橋脚を作る為の施工ヤード作成の為の河川を締め切るのに使用します。