河川改修工事 その9

以前に行っていた八木町の河川改修工事の続きを下請けで受ける事になりました。

前回の上流部分の続きの工事です。
積み上げるブロックを準備しているところです。
こちらが前回まで工事をした現場です。

バックホウ塗装 その2

バックホウ塗装の続きを紹介します。

1日目に下地を塗装し、乾かした状態です。
下地の上に本塗装をしていきます。
塗装完了
塗装した部分を乾かします。
完成です。

イソヒヨドリ(オス)

本日は会社に珍しい鳥がいたので撮影して調べてみました。

背中が青色で腹が赤色の鳥でした。
調べてみるとイソヒヨドリ(オス)でした。

何か餌を銜えていました。

イソヒヨドリは世界的には標高2,000~4,000mの高山の岩石地帯に生息する鳥だそうです。
日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域でしたが、1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加したそうです。現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもあるそうです。

バックホウ塗装 その1

本日は経年劣化で塗装の剥がれや傷による錆などでバックホウが痛んでいる部分を塗装した状況を紹介します。

まず、塗装する部分をケレン作業で錆や汚れを落とします。
ケレン作業は塗装で一番大事な作業とも言えます。
塗装の綺麗さはもちろん、長持ちさせる効果もあります。
ケレン作業後に下地塗装をします。
むらなく綺麗に塗装します。
1日目はこれで完了
下地をしっかりと乾かします。

駐車場の整地完了

先日、駐車場の整地が連休前に完了していました。

綺麗に整地されています。
思った以上に広いです。
撮影中に走って行った特急はしだて

造成工事完了

以前に石や岩を砕いたりしていた造成工事の現場が完成しました。

造成した現場の全景です。
こちらの奥の方がキャリアダンプが走っていた場所で一番広い場所です。
逆から見た感じです。
こちらが石や岩などを粉砕していた場所です。
そしてその奥です。

全体的にとても広くすごく使いやすくなっていました。
施工を頑張ってくれた我が社の精鋭達に感謝

駐車場の整地 その2

本日は駐車場の整地の続きを紹介します。
今回は平日の現場が動いている時に撮影してきました。

高さを調整する為に土を入れています。
入れた土をバックホウで丁張りの位置に合わせるように押さえながら調整しています。
土の上に敷く砕石を降ろしています。

この砕石を平らに敷いてローラーで転圧をかけます。

水道工事に伴う舗装復旧工事

GW前に4か所、水道工事に伴う舗装復旧工事を行いました。

その1か所を紹介します。

舗装版をカッターで切断してバックホウで舗装版を破砕、積込を行っています。
砕石を敷き均し、転圧した後にアスファルト合材を敷き、プレートで転圧をして仕上げます。
完成です。

作業開始から30分ほどで完成、写真の現場は広い歩道でしたので車の通行などをあまり考えなくても良い現場でしたが、他の3か所では道路を完全に通行止めにする現場や片側通行にして交通誘導員を配置する現場など現場に合わせた対応を行いました。

田植え

皆様、GWはゆっくりと休めましたか?
家族サービスで旅行に行った方や実家に帰省された方もおられたと思います。
本日はGWに当社の社長の田植えの手伝いをしに行きました。

6条植可能な田植機です。
田植え前の田んぼ
田植え開始
3反の田んぼも1時間かからず田植えが終わります。
さすが6条植の田植機は速いです。
稲の苗を運んで来たところです。
この苗を1日4回くらい取りに行きます。
こちらは田植機に投入する肥料や農薬などを積んで来たところです。
こちらに乗せている分は1日分でほぼ使い切ります。

田植え当日はとても天気が良く田植え日和でした。
手伝いの内容は苗を運ぶって事が主な仕事でした。
地域によって田植えの時期が少し異なるのですが、会社のある南丹地域ではGW辺りが田植えの時期だそうです。